東雅

よろしくお願いします。

不登校の時にすること、やること

こんにちは

前に私が出した不登校について

見てくれたでしょうか

あの続きを出そうと思い今に至ります

私は不登校歴1年の中学生です

だから少しは不登校の方の気持ちに寄り添えるように書きたいと思います

 

今日話す内容は不登校になってしまった時に私が思うことやった方がいいことをアドバイスさせていただきます

 

不登校になるデメリットは

 

勉強が遅れる

親以外と話すことが少なくなる

 

中には

 

家庭環境が複雑になる

引きこもりになる

などですかね

 

ひとつずつ解説します

 

勉強が遅れることについて

   個人差あるいは不登校でも学校に通っている人の倍勉強をやる人もいますが

大体の人は学校の開放感でやらない人が多いと思います

 

親以外と話すことが少なくなる

   もしかしたら両親とも話さない人もいるかもしれませんが、私は同級生が特に話さなくなりました、というか会わない方が正しいですね

 

 

そして、

家庭環境が複雑になるです

本当は公立の学校に行く予定だったが不登校になって出席日数が足りなくなったので通信じゃないと行けなくなったなどすれ違ったり仲が悪くなったなど聞きます

 

引きこもりになる

親とも顔を合わせずに、部屋にこもってしまうケースも少なからずあると思います

 

こんなことにならないようにするためにやるべきことがあります

 

勉強が送れないようにするために

1週間に1回

1時間勉強する

私は1時間でもいいと思っています

最初の頃は五分でもいいと思います

私の場合は学校の別室で自習をしていました

 

親以外とコミュニケーションを取るために

先生が家庭訪問したら話す

もしも先生に会えないほどメンタルやられてたら出なくていいですが

これもリハビリとして

先生が電話をかけてくれた時もできたら話せられるとよき

これはできる人だけでいいです

 

家庭環境が複雑にならないために

これは色々な家庭環境があるので分かりませんが、私は素直になぜ不登校になったのかを話した方がいいです

私も親に去年の8月までなぜ不登校なのかはなしていませんでした、なので、最初の頃は私を嫌でも学校に連れていこうと頑張っていました

こういう少しのことでも切れてしまうのが人との縁です

素直に自分がどうすればいいのか、相手にどうして欲しいのか伝えることもひとつの解決策に繋がると私は信じています

話しても分からないこともあります

しかし、挑戦してみることの大切さもあります

 

引きこもりになることについて

これは専門家でも難しいことだと思います

なので私には分かりませんが

こうなる前にちゃんと話し合うことが大事だと思います

 

全部私の意見ですが

参考になったら嬉しいです