心が病んでいる人が住みやすくなる世の中が欲しい

病んでいる人って偏見とか差別が自分的には多いと思っている。

なんで辛かったことを言ってはいけないの。

それを言ったら、「病みアピ」とか「マウントとってる」って言われないといけないの、そしたらホントに言いたいことも口に出せなくなってしまう人がいるんじゃないのかな。

確かに不の発信は誰かをネガティブにしていることもあるよ。でも、それ以上に頑張って耐えてきた人の事はどうなのよ。辛いことをストレート言えずに黙ってしまう人がどれほど多いのか、思春期だからとか厨二病とか大人なのにの一括りにされてしまうことは、ホントに辛いよ。

嫌なことを嫌と勇気を持っていえることがどれほどすごいことなのかわかっているの。

死にたいも消えたいも生きたくないのも思ってしまったことはしょうがないよ。だって思わせた人が何人もいるんだよね。それなのに謝罪もしなしにのこのこと笑って過ごしていることを考えると嫌気が刺してくる。どれだけ辛かったことは分からないし、知った気にならないで欲しいし、でもわかって欲しい。そんなよく分からないから理解されないのかな。

自分の辛いことはうるさいほど言うのに相手の悪口は平然に言ってるの意味がわからない。だから早く間違っていることを教えてあげたい。

誰にでも辛いことはあるけど、自分を自分で否定して、なんだから分からなくなって、何回も心を殺された人の気持ちなんて、やった本人は分からないだろうね。

私は復讐じみたことをしたい訳では無いただ。誤りを認めて、次に同じ過ちをやって欲しくないだけ。それとこうなってしまった。病んでしまったのには、深いわけがある。それをわかって欲しい。と思った。今日でした。

なんかポエマーとか思われたら嫌だな。

とりあえず間違えは誰にでもあるし、しょうがないよ。これを共有するのどうしようかな。誰かに届いて欲しいから共有にするか！

ここまで読んでくれてありがとう。

これからもよろしくお願いします。